特定監理団体の認定

 技能実習制度上の監理団体は、国土交通大臣にその優良性を認められ「特定監理団体」の認定を受けて、外国人建設就労者の受け入れを行うことができます。

 エコ・プロジェクト協同組合は、2015年2月に全国初の「特定監理団体」に認定されました。


特定監理団体の役割(抜粋)

 特定監理団体は、次に掲げる役割・責任を担います。

○ 受入建設企業に対する監査、指導及び監督
○ 国土交通省、適正監理推進協議会、名古屋入国管理局への監査報告
○ 送出し機関との調整及び外国人建設就労者のあっせん
○ 外国人建設就労者の定期的な就労状況確認
○ 外国人建設就労者の帰国担保措置
○ 外国人建設就労者の生活・労働・転職等に係る相談対応
○ 外国人建設就労者の転職に係る相談対応
○ 外国の政府機関から認定を受けた送出し機関との協定


監査の視点(3ヶ月に1回)

 特定監理団体の監査の視点は、次のとおりです。

① 適正監理計画の実施状況に関すること
 1)適正監理計画に従った建設特定活動の実施
 2)外国人建設就労者の就労場所、受入人数等
② 適切な労働条件の確保に関すること
③ 安全衛生の確保に関すること
④ 雇用保険、労働者災害補償保険、健康保険及び厚生年金保険への加入に関すること
⑤ その他
 1)不正行為の有無
 2)外国人建設就労者の生活環境等への配慮

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