2015.10.22 建設就労者の訪問指導

東京都内の建設現場に向い、1ヶ月に1回の「訪問指導」を実施しました。

鉄筋工事会社(埼玉県)に雇用される建設就労者2名は、鉄筋施工の技能実習生として3年間滞在し2015年2月に帰国、同年9月に建設就労者として再入国しました。

 

建設就労者に、日本語の会話力をたずねると、生活上の普段話はまだ苦手のようですが、仕事で使う現場の専門用語や意思疎通は問題ないとのこと。その言葉に鉄筋工の仕事に対するプロ意識が伝わると同時に、休憩所において他の社員と話す様子を見て、深い信頼関係でつながっていると感じました。

 

建設就労者を指導する管理指導員によると「建設就労者は、入国してからすぐに日本人社員と全く同じ仕事ができるので大変頼りになっている。技能実習は3年間で修了するので、仕事が出来る頃に帰国してしまうことが残念に思っていたが、再び一緒に仕事ができることで、技能実習の成果が実り、技術指導をしてきた価値を感じることができる。これまで受け入れをしてきて良かった。」と話されました。

(広報部:久高亜希子)

 

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2015.10.16 勉強会(技能実習2号移行対象職種・作業)

現在、外国人技能実習制度の法制化を目前に控えていることから、当組合では技能実習計画を策定する部署において「技能実習2号移行対象職種・作業」に関する知識を研究するための勉強会を開催しました。

発表者は4職種程度を担当し、必須作業の工程や職種間の関連性、使用機械・設備・工具等を写真や図解で説明後、技能検定のポイントや職種ごとの資格や有害業務の有無等を発表しました。

 

本日は、建設分野職種(建設大工、石材施工、内装仕上げ施工、とび、防水施工、サッシ施工、表装)を2人の職員が担当し、副理事長をはじめ、申請部・広報部の9名が聴講し、その後は熱い質疑応答が繰り広げられました。

 

その他の職種(機械金属・食品製造・その他)の勉強会は、本年12月中旬までに完了する予定です。(副理事長:澤村美喜)

 

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2015.09.30 雇入時健康診断(山内ホスピタル)

技能実習生は講習が終わると、いよいよ各企業に移動し雇用開始となります。

当組合では、入国直後の講習期間を利用して「雇入時健康診断」を受診しています。

本日は、山内ホスピタルにおいて、身体測定にはじまる11項目を受診しました。技能実習生は、設備が整った清潔な院内に感心しながら不安げに腕を出していました。時には、出国前に受診した母国の病院では見つからなかった症状や病気が発見されることもあり、日本の医療技術の高さを実感します。(監理部:朴香花)

 

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2015.09.24 講習(多文化ねっとGIFU講習センター)

当組合の講習施設「多文化ねっとGIFU講習センター」において、2015年9月9日~9月19日の間に上陸した技能実習生(中国人20名・インドネシア人6名・ベトナム1名)に対して、岐阜南警察署交通課の方から、交通安全に関する知識を指導していただきました。(副理事長:澤村美喜)

 

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2015.09.06 選抜会(インドネシア)

インドネシアボゴールにおいて、“とび/とび作業”の技能実習生を選抜しました。

実習実施機関のご担当者は、“健康で体力があり日本語勉強に努力できる人材”を求められました。選抜会の開始前に、LPK-ZENのヤンティ代表に対して、先に訪日している同機関所属の1期生から、手紙と日めくり電子時計がプレゼントされました。選抜会の実技試験では、重量物を持ちながらスクワットを20回やり切りました。6名に対して合格証が渡され、実習実施機関から「日本で待ってるよ」と言われると目を輝かせながらうなずいていました。

 

①ヤンティさん ②スクワット ③合格者