2020.10.21 技能実習制度 移行対象職種・作業が追加されました

このほど、当組合の取扱い職種・作業である「非加熱性水産加工食品製造業職種」に、「調理加工品製造」及び「生食用加工品製造」が追加されました。
 
「調理加工品」とは、原料魚介藻類を加工に適した形態に処理した上で、味付け又はころもかけ等の他の食品を付加する加工を行うことにより、嗜好性、利便性、貯蔵性等を高めた製品と定義されています。製品の例は、魚介フライ、味付け切り身、味付けした海藻などがあります。技能実習計画では、工程表の作成等から始まり、原料の判別、解凍後原料の処理、調味液やバッター液の調合・調整、その付加作業と整形、仕上げを行うことが求められます。
 
「生食用加工品」は、生鮮魚介藻類を生食用に、塩蔵、乾燥、発酵等を行わず、高鮮度を保ったまま原料を目的とする形態に整形し、冷蔵・冷凍した製品と定義されています。技能実習計画では、工程表の作成等から始まり、原料の判別、解凍後原料の処理、生食用加工のうち高度衛生管理や鮮度管理を行いながら非可食部の除去、整形、仕上げを行うことが求められます。
 
なお、どちらも、ふぐの有毒部位の除去等の作業は技能実習の対象から除かれています。
 
今回、追加された職種・作業は当組合の移行対象職種ページをご確認ください。
 
http://eco.coop/titp5.html