2019.02.28 2018年度優秀外国人建設就労者表彰を受賞報告!

2015年5月から2018年5月まで外国人建設就労者として活躍した翁飛君が、このほど、国土交通省が実施する「優秀外国人建設就労者表彰(国土交通省土地・建設産業局⻑賞)」を受賞しました。

彼は、建設就労最後の年となった2018年3月、コンクリート圧送技能士2級〔実技・学科両方〕という難試験に合格しました。2018年10月に「第3号技能実習生」として、引き続きコンクリートポンプ株式会社(岐阜県各務原市)に再雇用され、現場の主任技術者としてコンクリート圧送作業におけるオペレーター業務を行っています。なお、1年後は、コンクリート圧送技能士1級に挑戦します。

 

本日、当組合に同社の加納副社長と共に受賞のあいさつに来られ、当組合からもささやかですが褒章を手渡しました。

翁飛君は、当組合の役職員からの激励を受けた後、入国後講習中の技能実習生たちの教壇に立ちました。インドネシア人技能実習生から「仕事を始めたら機械の使い方がわかりません。どうしたらいいですか?」と質問されると「わからないことは必ず先輩に聞いてから作業をすること、自分で考えてやってはダメです。」と仕事のアドバイスの他、6年間の日本での食生活や日本語の勉強の工夫等を日本語で説明しました。

2019年3月4日〔月〕、東京都内で開催される表彰式に出席するため、加納副社長からスーツを新調していただくとのこと。素敵な労使関係を築かれたことに、心が温まりました。(副理事長:澤村美喜)