SNSのその投稿、大丈夫ですか?
SNS(Instagram、Facebook、TikTok、Xなど)は、家族や友だちと簡単につながることができる、とても便利なサービスです。しかし、世界中の知らない人ともつながることができるため、使い方を間違えると、トラブルになることがあります。たとえば、悪い人があなたのことを調べて、家まで来たり、名前や写真を使って、あなたのふりをして、人をだましたりします。 SNSを安全に楽しむために、次のことを守ってください。
SNSを使うとき、守ること(4つ)
1 あなたの情報を、投稿しない
あなたの情報(名前・住所・電話番号、会社の名前や在留カード番号など)を投稿すると、悪い人が欲しい情報や、あなたの生活パターンがわかってしまいます。
2 家族や友だちが写っている写真や動画を、投稿しない
家族や友だちが写っている写真や動画を投稿するときは、一緒に写っている人に、SNSに投稿してもいいか、必ず確認しましょう。また、知らない人が写っているときは、スタンプなどで顔を隠しましょう。
3 会社の情報を、投稿しない
会社には、大切な情報がたくさんあります。製品の作り方や、その商品を買うお客さんのことなど、ライバルの会社やほかの人に知られてはいけない情報がたくさんあります。
4 相手を傷つける言葉(誹謗中傷)を、投稿しない
たくさんの人が見ているSNSで、悪口を投稿すると、相手が傷つきます。もし、その相手が、あなたを警察に訴えたら、罰則を受けることがあります。
SNSの投稿は、完全に消えません
SNSは、鍵付きのアカウントであっても、安心してはいけません。フォロワーが、投稿の画面をスクリーンショット(保存)して、ほかの人に見せることができます。このため、知らない人があなたの投稿を見ることもあります。また、投稿したものを、完全に消すことはできません。あなたの情報をまったく書いていないアカウントであっても、誰が投稿したかは、調べればわかります。投稿する前に、「この情報を投稿しても問題ないか」をよく考えてみましょう。
