日本の文化・風習のおはなし ~心をつなぐ、おにぎり文化~
おにぎりは、手軽に食べることができる食べ物として、昔から日本人に愛されてきました。手でお米をにぎることで、家族や大切な人の健康を願う気持ちを伝えるものとして、作られてきた歴史があります。また、おにぎりには、「おむすび」という呼び方もあります。これには、「人と人の心をむすぶ」という意味があります。
お米を大切にする文化は、世界共通です。インドネシアでは「レンペル」、ベトナムでは「コムタム」のように、みなさんの国でも、お米を使った伝統的な食べ物があります。
おにぎりの作り方は、お米に少し塩を混ぜて、好きな具を真ん中に入れ、海苔で巻きます。最近は、コンビニやスーパーで、いろいろな具が入ったおにぎりが売っています。気になる具が入ったおにぎりを食べて、その歴史を味わってみてください。


🌸おにぎりを持って、お花見をしましょう
日本の春といえば、桜です。3月の終わりから4月のはじめにかけて、さまざまな場所で桜が咲きます。晴れている日に、おにぎりを作って、お花見をしてみてください。桜を見ながらおにぎりを食べて、春を楽しみましょう。
お花見のマナーを守りましょう
1 ゴミを持って帰る
お花見をするところに、ゴミ箱が置いていないときは、ゴミを持って帰りましょう。あらかじめ、ゴミ袋を持っていくと安心です。ゴミ箱が置いてあるときは、ゴミを分けて捨てましょう。
2 桜の木を大切にする
桜の木は、とても弱いです。触ったり、引っぱったりしないでください。また、枝を折ることは、犯罪です。警察に捕まったり、罰金を払うことになりますので、マナーを守りましょう。
