2016.05.21 技能検定随時3級〈コンクリート圧送施工〉の実施・合格

2015年5月に入国し、1年が経過した建設就労者の翁飛君(受入建設企業:コンクリートポンプ株式会社)が、コンクリート圧送施工の「技能検定随時3級」(実技・学科両方)に挑戦し、日本で初めて合格することができました。この1年間、合格に向けて本人と企業が取り組んだ努力の積み重ねが実を結び、支援してきた組合としては大変嬉しい知らせでした。

 

試験を主催した岐阜県職業能力開発協会によると、コンクリート圧送施工職種の随時3級は学科試験の実例がないため過去問が一切公開されておらず、さらに、実技試験は日本人向けの「技能検定3級」と同じ試験を実施するというものでした。

 

試験の当日、岐阜県職業能力開発協会の検定員からは、「彼ほどの技術なら、どの企業でも再入国をさせたいだろう」とお褒めの言葉をいただきました。残りの滞在期間は2年間しかありませんが、さらに技術を修得し社会に貢献して欲しいと感じました。(広報部:原深雪)

 

IMG_8086 IMG_8088 IMG_8095